ひとつ歩けば歴史旅

楽しく生きたい戦国/織豊時代が好きなオタクの日記

掃除をするオタク


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20歳を越えてから、定期的に掃除をしたくなる衝動があります。

昔母に「買った分は捨てて」と言われていた時はそんなの不可能!だっておたくだから!と思っていましたが

今になって考えてみると・・・というより、部屋の現状を直視すると、あの頃はあんなに嫌だったのに、オタクグッズを捨てたり売却することにそこまで抵抗を感じないようになっていました。(もちろん全くではありません!)不思議なものだなあ・・・。

という訳で、今日はせっせとお掃除をしていました。

夢は断捨離ですが、まあ2次元に対する深い思い出と欲がある今の時点では断捨離っていうレベルでは不可能かな・・・と思いますので、定期的に片付けを続けて、ちょっとずつ【捨てる】ことへの抵抗のレベルを下げていきたいなと思います。


そんな私の部屋には幾つかの掃除難所があります。今回は何個かピックアップで!


◆その1 大量の漫画◆

漫画、ほんと多いです。高校生〜社会人なりたての頃とアルバイトになったばかりの頃に商業BLブームがきた影響で、大人向けコミックスサイズの本が多いといえば多いんですけれど、それでもワイドコミックスもあれば少女漫画もある・・・見事にばらばらで困ります。サイズが違うと収納しにくいんですよね。

私は深い本棚(というかカラーボックスになるかもしれない)の奥の方にまず普通に縦に置いてから、その手前に一重、そしてその二冊の上に横に置くという、本棚不足人間あるあるな置き方をしているので、収納に余裕はないし、もちろんめちゃくちゃ取り出しにくい。

まあそんな取り出しにくい本棚の他にも、カーマとかで売ってそうなコミックス収納ケースも使っています。まさかの6ケース。ギッチギチです。


けれど漫画も、この間きた片付けブームでけっこう売りました。たぶん100冊〜200冊ぐらい・・・。

ある程度売った上でのこの、書籍による圧迫感はやばいなぁと思い、今回また今後読まない、続刊を買うことがないと思った漫画を売却するダンボールに詰めました。


私の漫画を売る/捨てる基準は

BLなら【内容を覚えていない】

一般向けなら【続きを買おうと思わない】

共通して言えるのが【過去に一度も読み返したことがない】

に当てはまる本です。わりとこういう本は手元になくなってもまた機会があれば買い直すかと思えますし、その上であまり買い直したこともないので私の中で大きな一つの指標となっています。


見繕った本はざっと100冊ぐらい。それでも依然圧迫感。この部屋にはあと何冊漫画があるんだ・・・と軽く絶望しつつも、ちょっとは本棚に余裕ができた気がします。(床にも何冊か置いてあったし)片付いてよかった。



◆その2 同人誌◆

たぶん今日の片付けにおけるメインです。

こちらも漫画本と同じように、この間の片付けブームの時によし売ろう!と見繕った本がすでにダンボールに詰めてありました。詰めてはあったんですけどいかんせん近所に同人誌をガッツリ扱っているところがないので(田舎あるある)宅配買取を利用しよう!と思い、はしたんですけど手続きが面倒くさすぎて放置していました。

まあこの放置したダンボールがあったので、じゃあもうちょっと売るか?と思って、家で保管する用の、同人誌駐在ダンボール×2を軽い気持ちで開いて掃除を始めました。


始めた時はすっっごい軽い気持ちだったんですけど。

めちゃくちゃ大変だった。

何がっていうと思い出と欲との格闘が大変でした。


同人誌になると、イベント購入のものとかになるとどうしてもイベントに行った思い出か付加価値になって私の捨てたい気持ちを砕いていくんです。これがわりとすごい力を持っていて、例えば、この本はもう絶対読まないな・・・みたいな本でも、でもこれは結構並んだよなとか、ああこれ「机の上の本全部ください」って言って買ったやつだ〜!みたいな思い出がボロボロ出てくる。

いやもう、分けながら懐かしい!とか言って過去ジャンルの本を読み返すわ、このサークルいま何で活動してるんだろうとかwebサイトやpixiv探し出すわ、誘惑しかないです。


そんな誘惑と戦いながらも、売る本(男性向/女性向)、売らない本(男性向/女性向)の4種類にざっと分けました。


すごい!!売る本ほとんどないわ!!!(驚愕)


いや、やっぱ同人誌ってなかなか手放し辛いもんだなと実感しました。

商業誌なら手放してもまた新刊、なかったら中古で買い直せばいいし、それかいまの時代だと電子書籍もある。

でも同人誌は一度手放したら、よっぽど流通量の多い本は(すごい量刷って、書店委託もしてるような超大手サークルさんの本)とか以外だとほぼ再会は不可能といってもおかしくないんですよね。

あの時とっておけばよかったと思ってもどうしようもならない書籍であることは間違いなくて、だからこそこう・・・欲深いオタク的には捨てたり売ったりしづらい。いや私だけかもしれませんけど。少なくとも私という1オタクは手放すのが惜しいってどうしても思ってしまう。


まあそんなこんなで、惜しいものならもっとこう精神を発動し、200冊ぐらいの同人誌が再び我が家に駐在するダンボールに収納されました。


一番上にある画像が小さいサイズ(A5)の同人誌です。比較対象も撮ればよかった。分かりづらいですねすみません!(そして画像の場所が一番上な理由はブログを使いこなせていないからです。悲しい。)

A5はもっと少ないと思っていましたが案外ありました。B5の同人誌と一緒に入れるとしまい方が難しい。入れるけど。


けれどなんだかんだで2箱あった駐在ダンボール箱を1箱に抑えることができました!感動!

一応いまはダンボール収納ですが、今後はプラスティック容器での収納にシフトしたいなと思っています。といっても今月は出費がすごいので、(また今度記事書きます)来月以降になりそうですが・・・!!


とりあえず書籍の山に囲まれて疲れてしまったので今日の片付けはこれぐらいで終了。また後日頑張ります。


オタクでも頑張れば、片付けができる!!!(と信じて次回の片付けも頑張ります)